関関同立

関大落ち同志社合格の受験生は多い?理由を検証!

関関同立の中で最も難しい同志社大学と最も易しい関西大学。

同志社と関大は入試問題の傾向が近い為、併願する受験生もかなり多いと思います。

一般的に偏差値では同志社の方が関大よりもワンランク上ですが、関大に落ちたけど同志社に受かる受験生が毎年一定数います。

実際のところ関大落ち同志社合格の受験生は多いのでしょうか?

関大落ち同志社合格の受験生は多い?

同志社落ち関大合格の受験生の方が当然多いですが、関大落ち同志社合格の受験生は毎年普通にいます。

同志社の入試問題をワンランク簡単にしたのが関大の入試問題で(※一部科目を除く)入試問題の相性はいいので、関大落ち同志社合格の受験生は多いとまでは言わないけど、普通に毎年一定数いるのが現状。

それはなぜか?と言うと、関大は入試問題が比較的易しい分、年によっては合格最低点が異様に高いので偏差値以上に難しいからです。

文系学部の場合は3教科バランスよく取らないと合格できないので、英語・選択科目は仮に点が取れても、国語で大コケてしまって関大不合格になるパターンが多いです。

英語と選択科目は同志社と問題が似ているので同志社に受かる受験生なら関大は対応出来ますが、国語は同志社よりも関大の方が実は難しいです。

同志社に出ないような漢字とかの問題も関大では出題されます。

それから入試配点の国語における割合が関大が500点満点中200点と同志社の500点満点中150点よりも比重が高いので、国語でミスって関大に落ちてしまう人が多いです。

関大の過去問などをほとんどやらずに入試に挑んでしまうと本当に関大に落ちてしまうので、特に関大の国語の入試対策はきっちりと行うようにして下さい。

あと、同志社本命で関大滑り止めで受験に挑む受験生も多いですが、偏差値以上に関大は合格ラインが高くて難しく、滑り止まらないので止めておきましょう!

滑り止めは関大ではなく、近大も最近は難しくなって来ているので、龍谷・甲南・京産あたりにした方が無難です。

関大落ち同志社合格まとめ

  1. 関大落ち同志社合格の受験生は毎年一定の割合で普通にいる
  2. 関大は実は偏差値以上に難しく合格最低点が異様に高いことがあり、3教科バランスよく得点できないと合格できない
  3. 英語と選択科目の入試傾向は同志社と関大で近いものの、国語が関大の方が同志社よりも難しく国語で大コケして関大に落ちるケースが多い
  4. 同志社本命でも関大は滑り止めにならないので、龍谷・甲南・京産あたりも受験しておく

以上、関大落ち同志社合格についてまとめました。

毎年普通にあることなので、関大の入試対策を疎かにしないようにして下さい。