早稲田大学(早大)現役・浪人率一覧2022
※文系
- 政治経済学部
- 現役82.3% 浪人17.7%
- 法学部
- 現役86.0% 浪人14.0%
- 文学部
- 現役85.8% 浪人14.2%
- 教育学部
- 現役76.2% 浪人23.8%
- 商学部
- 現役81.6% 浪人18.4%
- 社会科学部
- 現役79.0% 浪人21.0%
- 人間科学部
- 現役74.4% 浪人25.6%
- 文化構想学部
- 現役87.0% 浪人13.0%
- 国際教養学部
- 現役80.2% 浪人19.8%
- スポーツ科学部
- 現役79.3% 浪人20.7%
※理系
- 基幹理工学部
- 現役83.7% 浪人16.3%
- 先進理工学部
- 現役82.4% 浪人17.6%
- 創造理工学部
- 現役86.0% 浪人14.0%
総評
かつては浪人生が多い大学と言えば早稲田が真っ先に名前が上がるほど、
浪人生の割合が高かった早大であるが、現在は入学生全体の5人に4人は現役生で、
浪人生は5人に1人程度しかいない。
多浪生も2浪まではいるものの、3浪以上になるとほとんどいないのが現状なので、
1浪までで合格できなければ、よほどの事情がない限り、
MARCHに進学した方が良いと言える。
現在私大では早大よりも東京理科大が浪人率が最も高い。
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