同志社大学就職先ランキング2024

同志社大学就職先ランキング2024

※2023年3月卒業生版

順位	企業名	人数
1位	京都銀行	38人
1位	ペイカレントコンサルティング	38人
3位	村田製作所	35人
4位	東京海上日動火災保険	34人
5位	ダイキン工業	31人
5位	みずほフィナンシャルグループ	31人
7位	ニトリ	30人
8位	りそなグループ	27人
9位	アクセンチュア	26人
9位	日本生命保険	26人
9位	パナソニック	26人

出典

サンデー毎日2024/8/18-25

総評

同志社大学は関関同立の中でも最も就職に強く、大手有名企業の就職率は32.5％(関関同立ダントツトップ、全国15位の就職実績で、私大では早慶上理に次いで高く、関西では阪大の次に高い。

MARCHのどの大学よりも同志社の方が有名企業就職率は高く、特に関西圏や関西の方が近い東海圏や中国・四国・九州の受験生は同志社の受験を強くおすすめしたい。

例年文系学部生は三大メガバンクを始めとする銀行や大手生命保険など金融関係、理系学部はパナソニック、三菱、富士通、NEC、シャープ、日立、富士通など大手電機メーカーの就職に強い。

他に、地元京都の優良企業である村田製作所、京セラ、ローム、京都銀行などにも毎年多数就職実績がある。

就職実績では関西私大では群を抜いており、京大・阪大・神大受験生もまずは同志社を併願先として抑えておきたい。