P&G大学別新卒採用人数ランキング2022
※2022年3月卒業生版
1位 | 慶應義塾大 | 16人 |
2位 | 東京大 | 10人 |
3位 | 早稲田大 | 8人 |
4位 | 京都大 | 7人 |
5位 | 一橋大 | 4人 |
6位 | 大阪大 | 3人 |
6位 | 同志社大 | 3人 |
6位 | 関西学院大 | 3人 |
9位 | 立命館大 | 2人 |
9位 | 上智大 | 2人 |
9位 | 青山学院大ほか | 1人 |
参考文献 サンデー毎日2021/9/5号
総評
マックファクターに代表される大手化粧品・化学メーカーP&G。
採用大学は早慶と東大・京大・阪大・一橋大の採用が例年多い。
他、MARCHや関関同立からバランス良く2名~3名採用し、
北大・東北大・九大・名大などの旧帝大からも1名ずつ採用されるのが特徴。
日東駒専・産近甲龍など中堅私大からの採用はほぼ0であるので
関関同立やMARCH以上の学歴があることが望ましい。
スポンサーリンク
P&G大学別新卒採用人数ランキング2021
※2021年3月卒業生版
1位 | 慶應義塾大 | 13人 |
2位 | 京都大 | 12人 |
3位 | 早稲田大 | 9人 |
4位 | 東京大 | 8人 |
5位 | 同志社大 | 5人 |
6位 | 青山学院大 | 4人 |
7位 | 関西学院大 | 3人 |
7位 | 大阪大 | 3人 |
9位 | 明治大 | 2人 |
9位 | 東北大 | 2人 |
9位 | 神戸大ほか | 2人 |
参考文献 サンデー毎日2020/8/30号
総評
P&Gは国内の本社が神戸市にあるだけに関西の難関大からの採用が多いが、
近年は早慶の採用が圧倒的に多いのが特徴的。
早慶から25名、東大から8名、京大・阪大から15名、
関関同立から8名採用されており過半数を占める。
他にMARCHから7名、東京理科大1名採用されている。
中堅私大からの採用は例年かなり少なく今年は0であった。
早慶や関西の難関大生は積極的に狙って欲しい。
P&G大学別新卒採用人数ランキング2020
※2020年3月卒業生版
1位 | 早稲田大 | 11人 |
2位 | 慶應義塾大 | 10人 |
3位 | 京都大 | 9人 |
4位 | 東京大 | 5人 |
5位 | 立命館大 | 4人 |
6位 | 関西学院大 | 3人 |
7位 | 名古屋大 | 2人 |
7位 | 同志社大 | 2人 |
7位 | 関西大 | 2人 |
7位 | 明治大 | 2人 |
7位 | 立教大ほか | 2人 |
参考文献 サンデー毎日2019/8/19号
スポンサーリンク
スポンサーリンク