京産大(京都産業大学)合格者高校別ランキング2024
※2月の前期入試分
順位 | 高校名(都道府県名) | 人数 |
1位 | 山城(京都) | 109名 |
2位 | 東大津(滋賀) | 67名 |
3位 | 関西大倉(大阪) | 64名 |
4位 | 草津東(滋賀) | 59名 |
5位 | 桃山(京都) | 58名 |
6位 | 東山(京都) | 56名 |
7位 | 大谷(京都) | 54名 |
8位 | 鳥羽(京都) | 53名 |
9位 | 莵道(京都) | 52名 |
9位 | 城南菱創(京都) | 52名 |
11位 | 紫野(京都) | 51名 |
12位 | 洛西(京都) | 50名 |
12位 | 高松桜井(香川) | 50名 |
14位 | 金沢二水(石川) | 49名 |
14位 | 鴨沂(京都) | 49名 |
16位 | 北陸(福井) | 47名 |
出典 サンデー毎日2024/3/3号より
総評
京産は今年志願者数が前期で2万4475人が志願して、8928人が合格。競争率は2.7倍となっている。
龍谷や甲南との差は縮まってきており、産近甲龍の中で京産が穴場とは言えなくなってきている。
山城高校が1位に浮上し、昨年1位の草津東が今年は2位とランキングの顔ぶれに大きな変化はなく、京都、滋賀の公立高校が上位を独占し、私立は関西大倉高校と東山高校、大谷高校3校のみランクイン。
さらに、関西以外から12位に高松桜井高校がランクインし、14位に金沢二水高校がランクインする等、北陸や四国の進学校からの合格者が多いのが特徴的。
関学や立命館、近大と問題の相性が良く、産近甲龍で就職率に差もないことから兵庫県や大阪府の受験生も京産の受験を強くおすすめしたい。
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京産大(京都産業大学)合格者高校別ランキング2023
※2月の前期入試分
順位 | 高校名(都道府県名) | 人数 |
1位 | 山城(京都) | 149名 |
2位 | 草津東(滋賀) | 115名 |
3位 | 八日市(滋賀) | 114名 |
4位 | 玉川(滋賀) | 94名 |
5位 | 東大津(滋賀) | 93名 |
6位 | 桃山(京都) | 78名 |
7位 | 柴野(京都) | 77名 |
8位 | 大谷(京都) | 75名 |
9位 | 星稜(石川) | 75名 |
10位 | 京都成章(京都) | 73名 |
10位 | 高松西(香川) | 73名 |
12位 | 豊岡(兵庫) | 65名 |
13位 | 観音寺第一(香川) | 60名 |
14位 | 金沢泉丘(石川) | 58名 |
15位 | 嵯峨野(京都) | 57名 |
出典 サンデー毎日2023/3/5号より
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