同志社大学高校別合格者数ランキング2025
順位 | 高校名(都道府県名) | 人数 |
1位 | 茨木(大阪) | 202人 |
2位 | 奈良(奈良) | 191人 |
3位 | 膳所(滋賀) | 149人 |
4位 | 豊中(大阪) | 147人 |
4位 | 大手前(大阪) | 147人 |
6位 | 市立西宮(兵庫) | 144人 |
7位 | 高津(大阪) | 135人 |
8位 | 北野(大阪) | 128人 |
9位 | 畝傍(奈良) | 121人 |
10位 | 大阪桐蔭(大阪) | 120人 |
10位 | 須磨学園(兵庫) | 120人 |
12位 | 嵯峨野(京都) | 113人 |
13位 | 四条畷(大阪) | 112人 |
14位 | 天王寺(大阪) | 111人 |
15位 | 金沢泉丘(石川) | 103人 |
16位 | 春日丘(大阪) | 99人 |
17位 | 刈谷(愛知) | 98人 |
17位 | 西京(京都) | 98人 |
19位 | 三国丘(大阪) | 94人 |
19位 | 洛南(京都) | 92人 |
出典
サンデー毎日2025/3/2
総評
今年の同志社は一般入試で42670人中13749人が合格。
競争率は3.1倍。
同志社は4年連続志願者数が増えており、関関同立の中でもここ数年は同志社一強状態が続いている。
京大や阪大、名古屋大、神戸大などの併願者が多いせいか、関関同立の中でも同志社のランキング上位校の高校のレベルは極めて高く、大阪・奈良・滋賀のトップ公立校が軒並みランクイン。
例年東海エリアの高校がランクインすることが多く、今年は17位に刈谷高校、19位向陽高校がランクインしている。
関大・関学よりもワンランク上のトップ進学校が名を連ねており、京大・阪大・神大等国公立志望の受験生も同志社のみ受験しているケースが多いことがわかる。
関関同立の中では同志社が完全に頭一つ抜けており関関立との差は大きい。
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