近大(近畿大学)のA日程の合格発表が行われ、残念ながら不合格だった人も多いと思います。
近大の一般入試はA日程、B日程と前期で2回受験できることから、B日程も受験する人が多いです。
A日程不合格でB日程は受かるんだろうか?と不安に思う受験生も多いと思うんで、近大のA日程、B日程の違いや受かりやすさについてまとめました。
近大A日程とB日程の違い!どっちが受かりやすい?
まず、問題の傾向や難易度は、近大のA日程とB日程でまったく同じです。
もっというと、11月の公募推薦も3月の後期入試もすべて出題傾向や問題の難易度は変わりません。
例えば、英語ならば長文、文法、会話文がバランスよく出題され、総合力を問われる出題形式です。
関東の大学のように出題傾向は変わらないので、併願しやすいのが特徴。
ただし、受験層は異なります。
A日程は関関同立の入試の前に実施していることから、近大第一志望の受験生よりも関関同立志望や国公立志望の受験生が併願で受験しているケースが多いです。
一方、B日程は2月11日、12日の実施で、すでにA日程の合否の結果が出ていることから、A日程で近大に受かった人はB日程は受験しないです。
そういう意味で、関関同立や国公立志望の受験生で近大のB日程を受験する人は一気に少なくなるし、近大第一志望の受験生で近大に受かった人もB日程は受けないことから、通常B日程の方がA日程よりも受かりやすいと言えると思います。
ただし、B日程の競争率がA日程よりも高くなることが多く、学部によっては倍率も跳ね上がることから、A日程と受かりやすさは変わらないこともあるので、油断はしないようにしましょう。
近大A日程とB日程の違いまとめ
- 問題の難易度や出題傾向はA日程とB日程でまったく変わらない
- A日程は日程の関係上、関関同立第一志望や国公立第一志望の受験生が受けるが、B日程はそういう受験生は大分少なくなる
- A日程で受かった人もB日程は受けないので、必然的にライバルは弱くなり、通常B日程の方が受かりやすい
- 倍率はB日程の方が高くなる傾向にあり、学部によっては倍率も跳ね上がるので、一概にはB日程の方が受かりやすいとは言えないので要注意
以上、近大のA日程とB日程の違いや特徴についてまとめました。
仮にA日程がダメでも、B日程や3月の後期入試で受かるケースはいくらでもあるので、受験生のあなたは最後まであきらめないようにしましょう!