同志社女子大学（同女）高校別合格者数ランキング2025
※前期入試分
| 順位 | 高校名（都道府県名） | 人数 |
| 1位 | 四条畷（大阪） | 32名 |
| 2位 | 城南菱創（京都） | 30名 |
| 3位 | 生野（大阪） | 26名 |
| 4位 | 岸和田（大阪） | 23名 |
| 5位 | 守山（滋賀） | 21名 |
| 6位 | 嵯峨野（京都） | 20名 |
| 6位 | 大手前（大阪） | 20名 |
| 6位 | 奈良（奈良） | 20名 |
| 6位 | 郡山（奈良） | 20名 |
| 9位 | 京都女子（京都） | 18名 |
| 9位 | 県立西宮（兵庫） | 18名 |
| 9位 | 帝塚山（奈良） | 18名 |
| 12位 | 大坂桐蔭（大阪） | 17名 |
出典 サンデー毎日2025/3/9号より
総評
今年の同志社女子大の2月の前期入試は2年ぶりに志願者数が増え、今年4373人が志願して1987名が合格。競争率は2.2倍。
昨年2.0倍から0.2倍の上昇。
同志社女子は京都女子、武庫川女子と並んで関西三大女子大で就職実績も高いことから、少子化の影響をそこまで受けていない。
同志社女子のランキングは例年京都、大阪、奈良、滋賀の公立準トップ校からバランスよくランキング入りしており、今年は四条畷高校が1位を獲得。
私立は京都女子、帝塚山、大阪桐蔭の3校のみベスト10入りを果たしている。
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