南山大学高校別合格者数ランキング2025
順位 | 高校名(都道府県名) | 人数 |
1位 | 西春(愛知) | 245名 |
2位 | 桜台(愛知) | 244名 |
3位 | 刈谷北(愛知) | 221名 |
4位 | 旭野(愛知) | 211名 |
5位 | 千種(愛知) | 207名 |
6位 | 昭和(愛知) | 187名 |
6位 | 半田(愛知) | 187名 |
8位 | 一宮西(愛知) | 177名 |
9位 | 春日井(愛知) | 171名 |
10位 | 瑞陵(愛知) | 169名 |
10位 | 岡崎北(愛知) | 169名 |
12位 | 西尾(愛知) | 162名 |
13位 | 名古屋南(愛知) | 154名 |
13位 | 名東(愛知) | 154名 |
15位 | 豊田西(愛知) | 152名 |
出典
サンデー毎日2025/3/16
総評
名古屋地区最難関私立の南山大。
今年23169名の志願者数で10178人が合格。競争率は2.3倍。
少子化の影響で志願者数が減っている地方の大学が多い中、南山大に関しては影響はまったくなく昨年よりしも志願者数が増え、競争率も0.2倍上がった。
南山大のランキングはすべて愛知県の公立高校がランキング上位を占め、難関15私大の中でも最も地元占有率が高い。
三重や静岡、北陸から合格者をもう少し集められるようになると、南山大ももっとメジャーになるのだが、現状では地元愛知・岐阜の公立中心となっている。
就職に関しては、地元名古屋の優良企業や三大メガバンクに強く、東海エリアの受験生は名大志望の受験生であっても南山大は受験しておきたい。
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