共通テストを受ける人のほとんどが18歳、19歳の食べ盛りな世代だけに、昼食だけでは満足できない人や、眠くなるのを防ぐ為に昼食をがっつり食べずに少しずつ分けて食べるスタイルの受験生も意外と多いと思います。
大学入学共通テストには昼休みの時間以外にも、科目と科目の間の休み時間が50分もあり、受ける科目によってはそれが2回あり、非常に休憩時間が長いです。
また、受ける科目によっては空き時間がかなり出来てしまう受験生も多いことでしょう。
そうなると、休憩時間や空き時間にお腹が空く人も結構多いと思います。
共通テストで昼休み以外の時間にいわゆるお菓子などの間食をしてもいいのでしょうか?
共通テストお菓子を休憩時間に食べるのは大丈夫?
共通テストで、受験生が休憩時間に小さいお菓子を食べている人はよく見かけます。
キットカット等のチョコレートやキャラメル、グミ、お菓子ではないですがカロリーメイトやウィダーinゼリー、おにぎりなどを食べている受験生は多いです。
特に、チョコレートや脳を活性化させたり、集中力を高める効果があると言われているので、小腹が空きやすい人は持っていくといいと思います。
ただし、お菓子といってもポテトチップスを一袋食べたりする受験生はまったくと言っていいどいないので、ポケットに入れられる程度の大きさのお菓子を食べる程度にしておいた方がいいです。
共通テストお菓子まとめ
- ポケットに入れられる程度のお菓子(チョコレート、グミ、キャラメル)などは食べても怒られることはない
- チョコレートは脳を活性化させたり、集中力を高める効果があるので、休み時間に食べている受験生は多い
- ポテトチップスなど大きなお菓子を食べている受験生はほとんどいないので、小さいお菓子を持っていくのが良い
- お菓子の他におにぎりやカロリーメイト、ウィダーinゼリーなを食べてる人もいる
以上、共通テストでお菓子を食べても大丈夫かどうかについてまとめました。
ちなみに私の場合は、ありきたりですが、キットカットを持っていって入試の休み時間に普通に食べていました。
もちろん試験監督から怒られたり、注意されたりはありませんでした。
ぜひ、参考にしてください!