共通テストでシャーペンはマークシートでは使わないで下さいと注意事項にも書いているので、鉛筆を持参していく受験生が圧倒的に多いと思います。
とは言え、普段学校や予備校で鉛筆を使っていない場合、いったい鉛筆って何本ぐらい持っていけばいいのか?とか鉛筆削りは要るのか?とか気になる人も多いことでしょう。
共通テスト当日鉛筆は何本ぐらい持っていけばいいのでしょうか?
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共通テスト鉛筆は何本持っていく?鉛筆削りは要る?
共通テストで試験中に鉛筆を落としてしまうケース等も考えると、1本、2本では少なくて、少なくとも5本は持っていきたいところです。
鉛筆を10本とか持っていっても使わないので、5本あれば十分かなと。
おすすめは消しゴム付の鉛筆が使いやすくていいですね。
コンビニでも売ってることが多いので、試験前に買っておくのがいいと思います。
鉛筆削りは大型のものや電動のものの使用は禁止されていたと思いますが、小型のものは使用してもOKで、机の上に置いておいてもいいそうです。
新しい鉛筆もしくは削りたての鉛筆を5本持っていけば、共通テストの試験では事足りると思うので、個人的には鉛筆削りまでは要らないかなと思うのですが、念のために持っていく受験生も多いようです。
以下のようなタイプの鉛筆削りは持参しやすくておすすめです。
こちらはあまりコンビニ等で手軽に買えないので、Amazon等のネット通販で買っておきたいところです。
共通テスト鉛筆の本数や鉛筆削りまとめ
- 共通テストは新しい鉛筆か削りたての鉛筆を5本程度持っていくのがいい
- 消しゴム付の鉛筆が使い勝手が良く、おすすめ
- 鉛筆5本で共通テスト試験中は大丈夫と思われるが、念のために小型サイズの鉛筆削りを持っていく受験生も多い
- 小型の鉛筆削りは机の上に置いてもOK
以上、共通テストの鉛筆の本数や鉛筆削りについてまとめました。
鉛筆5本と小型サイズの鉛筆削りを持っていけば十分だと思います。
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