関西有名私大最新難易度ランキング2022一覧
※2022年受験生用
- S 同志社
- H 関西学院・立命館
- A 関西
- B+ 近畿
- B 甲南・龍谷・京都産業
- C+ 関西外国語・京都女子・同志社女子・大阪工業
- C 京都外国語・武庫川女子・佛教・ 神戸女学院・大阪経済・大和・摂南
- D 桃山学院・追手門学院・神戸学院
- E 阪南・大阪産業・大阪商業・大阪経済法科・帝塚山・四天王寺(IBU)
- E以下 大阪学院・太成学院・関西国際大・大阪国際・神戸国際・芦屋・京都学園・大阪観光他
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関西有名私大難易度最新ランキング2021まとめ
関西有名私大の最新の偏差値に基づいた難易度ランクを作成してみました。
近大が志願者数8年連続NO.1で、関西圏以外の受験生を大幅に増やし、
産近甲龍の中では頭一つ抜けた印象。
さらに、京産が2年連続志願者数を大幅に増やし甲南、龍谷とほぼ並んだと思われます。
同志社は相変わらず関西私大の中では群を抜いて難しく、阪大後期入試廃止の影響で国公立組の受験生が増え、関学・立命との差はやや大きくなった印象。
関学と立命館に関しては数年前は関学>立命館でしたが、現在は学部にもよるけど全体的にほぼ同じぐらいの難易度になってきているように感じます。
文系学部の場合は関学>立命館で、あと関西地区では関学と立命館のW合格の場合関学を選択するケースがほとんどであり、関学≧立命館という認識でいいと思います。
同志社>関学≧立命>関大>近大>甲南・龍谷≧京産
の順で関西私大は難しいと思います。
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